2014年06月07日
梅雨入り前のころ・・・(九州、山口)
6月の声と同時に「梅雨入り」が宣言されました。
例年より3日ほど早いそうです・・・
梅雨入りしてからは気温が低く、風が冷たく感じます。
こんな時に体調を崩しやすくなりますので、ご注意を・・・。
田んぼには早苗が風に揺れています・・・


有田川では鵜が潜水漁にいそしんでいます・・・

牛がのどかに草を食んでいます・・・



自然が豊かな町の時間はゆったりと流れているようです・・・



友人から、ネパールのお土産に「クリシュナ神像」をいただきました。
「元気の良い神様なので肖ってください」との言葉と一緒に・・・。

伊万里では、梅雨入りしてからあまりまとまった雨には遭っていませんが、
宮崎県はじめ各地で記録的な豪雨による災害が発生しているようです。
自然災害を防ぐことは出来ませんが、
災害に備えた準備で「減災」につなげることが出来ます。
まずは自分のことから始めてみることが大切なようです。
例年より3日ほど早いそうです・・・
梅雨入りしてからは気温が低く、風が冷たく感じます。
こんな時に体調を崩しやすくなりますので、ご注意を・・・。
田んぼには早苗が風に揺れています・・・


有田川では鵜が潜水漁にいそしんでいます・・・

牛がのどかに草を食んでいます・・・



自然が豊かな町の時間はゆったりと流れているようです・・・



友人から、ネパールのお土産に「クリシュナ神像」をいただきました。
「元気の良い神様なので肖ってください」との言葉と一緒に・・・。

伊万里では、梅雨入りしてからあまりまとまった雨には遭っていませんが、
宮崎県はじめ各地で記録的な豪雨による災害が発生しているようです。
自然災害を防ぐことは出来ませんが、
災害に備えた準備で「減災」につなげることが出来ます。
まずは自分のことから始めてみることが大切なようです。
2014年05月27日
第33回中国・四国・九州地区生涯教育実践研究交流会
5月17日(土)に福岡県の篠栗町で開催された「第33回中国・四国・九州地区生涯教育実践研究交流会」に参加してきました。
この交流会は、毎年同時期に開催されていて、今年は33回目でした。
各地区で実践されている活動事例から、午前午後と合わせて28件の発表が実施されました。
まちづくりや、子ども達の健全育成、引きこもりの解決実例や研究など多岐に亘った内容はとても聞き応えがあり、地元の問題解決のヒントを与えてくれます。



子ども達を鍛えている事例・・・



大人たちを元気づける事例・・・


あまり目立つことはありませんが、「地域興し」や「人づくり」等の活動は名もなき人たちの「篤い思い」に支えられているようです。
「あいさつ」や「ゴミ拾い」も立派な地域づくりだと教わったように思いました・・・。
この交流会は、毎年同時期に開催されていて、今年は33回目でした。
各地区で実践されている活動事例から、午前午後と合わせて28件の発表が実施されました。
まちづくりや、子ども達の健全育成、引きこもりの解決実例や研究など多岐に亘った内容はとても聞き応えがあり、地元の問題解決のヒントを与えてくれます。



子ども達を鍛えている事例・・・



大人たちを元気づける事例・・・


あまり目立つことはありませんが、「地域興し」や「人づくり」等の活動は名もなき人たちの「篤い思い」に支えられているようです。
「あいさつ」や「ゴミ拾い」も立派な地域づくりだと教わったように思いました・・・。
2014年05月09日
有田川汽水域の様子・・・
連休からずっと「好天」が続いています。
有田川汽水域から、白鳥と鴨の姿が見られなくなりましたが、代わりにサギや川鵜などが活性化しているようです・・・。



流れる水も透き通っていて気持ちの良いお散歩になりました。


河川に降りる階段には、いたずら書きがありましたが「懐かしさ」を感じてしまいました・・・

川風に揺れる春の花が、ひっそりと土手を演出しているようでした・・・



有田川汽水域から、白鳥と鴨の姿が見られなくなりましたが、代わりにサギや川鵜などが活性化しているようです・・・。



流れる水も透き通っていて気持ちの良いお散歩になりました。


河川に降りる階段には、いたずら書きがありましたが「懐かしさ」を感じてしまいました・・・

川風に揺れる春の花が、ひっそりと土手を演出しているようでした・・・



2014年05月07日
「永井龍雲コンサート」に行ってきました。
ゴールデンウィークに、とんがりボウシを会場にして「永井龍雲コンサート」がありました。
伊万里市内で歌手コンサートが開かれるのは少ないと思われますが、「永井龍雲コンサート」はこれまでに複数回開かれているようです。
このコンサートを知るきっかけは、スナックで「道標ない旅」を歌ったことです。
後日、スナックの方からチケットを紹介していただきました。






コンサートの写真は撮れませんでしたが、約2時間のステージは楽しくも切なさの漂う独特の雰囲気の中に流れていきました。
終了後に「CD]を購入し、感動の余韻をひきながらお店を後にしました・・・。


CDには、しっかりと「サイン」をいただきました・・・。
伊万里市内で歌手コンサートが開かれるのは少ないと思われますが、「永井龍雲コンサート」はこれまでに複数回開かれているようです。
このコンサートを知るきっかけは、スナックで「道標ない旅」を歌ったことです。
後日、スナックの方からチケットを紹介していただきました。






コンサートの写真は撮れませんでしたが、約2時間のステージは楽しくも切なさの漂う独特の雰囲気の中に流れていきました。
終了後に「CD]を購入し、感動の余韻をひきながらお店を後にしました・・・。


CDには、しっかりと「サイン」をいただきました・・・。
タグ :「永井龍雲コンサート」